京橋といえばグランシャトー
グランシャトーといえば京橋
というくらい、よく知らなかった京橋に、「カリオカ」というブラジル料理とシュラスコが食べられるお店があります
実はここ、ラモスさんのお店
店内はシンプルな店構えで、選手のサインボールやサッカーの試合を流しているテレビがあります
私は1800円のシュラスコのランチを食べることに
サラダバーと、ご飯に豆スープかけたものと、スープが食べ放題
シュラスコは6種類くらいを順番にテーブルまでもってきてくれます
こんな感じ
たっぷりあるので、ペースを考えてサラダを食べましょう
ひもじいからといって、最初にサラダをガツガツ食べると苦しくなります
お店の方は(ブラジル人も日本人も)きさくな人たちで
雰囲気いいお店でした
お肉は油を使わず、棒に刺してクルクル焼いているので、たくさん食べてもあっさりしてました
料理で感動したのは、最後の焼きパイナップル
パイナップル特有の繊維っぽさがなくなって、甘さ増量
おなかいっぱいのはずなのに、食べる手が止まりませんでした
さて試合
湘南戦で気になったのは
湘南のゴールキーパーがやる、ゴールキックのときの儀式
ボール置いて、やっぱりボール持ち上げて、地面踏み固めて、ボール置いて、ゴール横までゆっくり行って、ポーンとける
最初は時間をゆっくり使うために、わざとかな?と思ったのですが、
2−0になってからもやっていたので、彼の中で大事なことなのでしょう
ヴェルディ戦
4点とも鮮やかでした
ボランチが攻撃に絡んで、厚みをもった攻撃ができていましたね
ヴェルディは右サイドが弱かったのかな?
酒本選手は大変そうでしたが、ガンガン攻めてました
2試合とも勝利です
一歩一歩、進んでいる感じがいいですね